なんとなく…ブログに書き留めて置きたくなり、思い出す事にしました
去年の12月1日土曜日、時間は…PM 3:00位かなぁ?突然電話がなって、父さんが落ちて、救急車で運ばれたから、病院にいくようにとの事。何が何かわからず、たまたま帰ったきていた息子を呼びとめ、タクシーを呼んで三人で病院へ(その時のタクシー代、後から見たら、4440円。もう、この時に死は決まってた?)
病院についても、今検査してるからとだいぶ待たされ、先に医師の説明、くも膜下出血で倒れて、1m下に落ちて、心肺停止…救急車の中で心臓は動き出したものの、呼吸は自分でできず、意識も戻らず、身体状態が悪いから手術もできず、大変、厳しい状況です。との事。
やっと、会えると思ったら、下の子は小さいからICUに一緒にはいれず、息子と二人で面会。沢山のくだがつながれて、変わり果てた姿の父さんに、かける言葉もみつからず、ただ涙がでてきた。息子は、まだ助かると思ってたらしく、声をかけたら、なんか言ったで!とこの時言ってた事を思い出します…
その後で、お父さんのお兄ちゃん、弟、一応お母さんにも連絡。弟連絡とれず、お母さんは遠いので状況説明、お兄ちゃんは出張で海外で急には戻れず、お姉ちゃん(お兄ちゃんの嫁)と、うちの爺ちゃん、婆ちゃんだけが駆けつけてくれ、お姉ちゃんは、いつどうなるかわからない父さんの姿を見て、一緒に病院でとまってくれました。
次の日も状況は変わりなく、親戚の面会に負われ、その日は帰るように、看護婦さんに言われて、帰ったけど、眠れなかった。
次の日の月曜日、息子はなぜか学校へ行くと言い出し、面会時間までに帰ってくるようにして、行かせた。でも面会時間を待たずに病院から電話で、早く来るようにとの事、爺ちゃんの車で学校の息子をひろって、父さんのいる病院に駆けつけた。
昨日まで、正常範囲より、ちょっと低めの血圧が、その日は上が確か50迄下がってた。目も、なぜかテープで張られ、もうあかんな…って…
この日は娘も父さんが病院に運ばれてからはじめて、会うことができた。でも、こんな状況の父さんを娘に見せるのはすごくつらかった…それまで、無邪気によその子と遊んでた娘も、父さんを見ると、泣き出し、外に出ると言い出した。あんな父さんの姿は見てたくなかってんやろな…
それから、息子、爺ちゃん、婆ちゃん、お母さん、私が、父さんの大きな腕と手を握り締め、見守る中、父さんの心臓は止まってしまいました…(お兄ちゃんは結局その日は間に合わず、弟も葬式には連絡がついた)
ちょっと前までの、普通のしあわせが、一気に崩れ落ちる気がしました…
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